全国スーパーマーケット協会のデータによると、日本には856社のスーパーがあり、英国のような寡占(大手4社の合計シェアが8割)が進んでいない。日本においてもCVS業界は再編により3社の寡占であるがSM業界は再編が進んでいない。
再編が進まなかった背景には日本の食文化が地域ごとに異なり、生鮮への感度が高く、ナショナルチェーンが育ちにくかったとのこと。しかし、昨年は3800億円の大型M&Aをはじめ再編が加速している。現時点では同業種間の再編であるが、今後は異業種主導による再編が加速すると考える。ドラックストア、ホームセンター等のチェーンストアである。これにより衣食住の品揃えを充実して、ワンストップサービスを深化させるのである。
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SM業界のM&A
2026年03月16日
