TIC | 株式会社東京コンサルティング研究所

TICとは

TICは株式会社東京コンサルティング研究所の英名(TOKYO Institute of Consulting, Limited.)の略称です。

  • What(何を)経営、業務、IT領域のコンサルティング企業です。中期経営計画及び各事業計画のアクションプランの実行支援と、SCM/物流、全社BPR等の業務コンサルティングを提供します。お客様企業のご要望に応じ、常駐型のコンサルティングサービスを実施しています。TICのコンサルタントの常駐後、業務の一部をBPO形式で運営することが可能です。 また、オペレーションとITを活用したお客様との共同事業(プラットフォーム事業)、及びお客様企業間の新規事業の実運用を支援します。

  • Who(誰が)コンサルティングテーマに精通した社員コンサルタントとパートナーコンサルタントを都度、アサインしてプロジェクトチームを組成します。コンサルティングテーマに合致した専門性の高い少数精鋭チーム(ブティック型コンサルティング企業)です。コンサルタントは事業会社での実務経験者が多く、お客様企業の立場を理解した上で、コンサルティングサービスを提供しています。

  • Whom(誰に)中堅企業様の経営企画管理部門が主要なお客様企業窓口となります。当部門は兼務機能が多岐にわたりリソース不足、また金融機関様が当部門を支援するも、計数はわかるが、業務は非精通のため、お客様企業は自前で改善施策の策定・実行が困難な状況が見受けられます。このようなお客様企業に常駐型を含めたコンサルティングサービスを提供します。
    また大手企業のミドルオフィス(例:SCM部門、営業事務部門)が主要なお客様企業窓口となります。部門予算面で要員枯渇、但し在庫、物流拠点、国際輸配送等のSCMコストの改善に資する重要な需給調整部門です。

  • How(どのように)社員コンサルタントとパートナーコンサルタントとのミックス、スリムな管理部門のため、お客様企業目線で、ダイナミックなプライシングが可能です。また、リテイナー(固定フィー)と成果報酬フィーの2階建て形式のコンサルティングサービスの提供が可能です。

お客様企業のバリューチェーンにおけるTICのコンサルティングサービス